自民党政権に原子力政策の転換を提言 ー エネルギー研究3団体
エネルギーに関係する、経済人、技術者、研究者などからつくる研究3団体は、このほど安倍晋三首相あてに、民主党政権が行ってきた原子力政策の転換を求める意見書を提出した。
化石燃料シフト、再生可能エネルギーへの過度の期待を改め、再稼動の早期実施、政府が前面に出た放射性廃棄物問題の処分方針の決定を進めるべきであるとしている。
またエネルギー政策の混迷が規制、将来計画に影響を与えている現状を指摘した。福島の復興と共に、新組織による改革を訴えた。
提言書に参加したのはエネルギー問題に発言する会(金氏顕代表)、エネルギー戦略研究会(金子熊夫会長)、日本原子力シニアネットワーク(斉藤伸三代表)ら139名。エネルギー政策の混乱に対する危機感から、提言に動いたという。
(2013年1月28日掲載)
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