原発事故の現在の状況 — 避難、健康、ICRP(PDF資料)
アゴラ研究所が11月に行ったシンポジウムで、解説をした水野義之京都女子大学教授のプレゼンテーション資料を公開する。(PDF)
水野氏の発言の一部は、ビデオで公開され、発言の一部はGEPRの記事「原発はいつ動くのか ― シンポジウム「エネルギー政策・新政権への提言」報告・その1」でまとめてある。
資料は「16万人の避難者の現状」「健康被害の可能性」「ICRPに照らした日本の政策、基準、コスト」の問題の3点をまとめた。
16万人の避難者の問題では放射能ではなく、2300人の災害関連死が出ている問題を指摘。また健康被害の可能性では「リスク増加の可能性は見えない」という事実を述べている。さらにICRPの努力目標が、絶対視されたことも言及している。
(2012年12月10日掲載)
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